3月も終わりなのに






法事があって出かけてきた今日。

3月も終わりを迎えようとしているのに、真冬のような寒さ。

吐く息も白くおまけに雨まで降っているので、外での法事も寒さのあまり

お坊さん、もう早く終わらせようよ・・と思ってしまう始末。

法事のときくらいしか顔を合わすことのない従兄弟とは、久しぶり。

ちびちゃん達は少し大きくなり、お嫁さんは相変わらず話しやすく

わたしとひと回りも離れているのに、細いからか「お姉さん」といった雰囲気。

従兄弟は変わらず明るく話しやすく、笑いが絶えなくて、頼もしい。

食事の最後に頼んだコーヒーがぬるく、「これぬるいよ」と母と言い合い

従兄弟にわたしのコーヒーを渡しひとくち飲むなり、「これはお店の人に言おう」といい

新しい温かいコーヒーに取り替えてもらった。

こーゆーことを言える人って、なんだかスゴイナと思ってしまう。

我慢すればいいやと、なんでもそうやって波風たてないようにしようとするわたしには

あまりない発想。

だからこそ、言うべき時に言うべきことを、臆することなくきちんと言える人は

やっぱりスゴイよなと思う。

奥さんを大切にしてるし、そんな従兄弟と結婚したお嫁さんは

とても幸せ者だよなーと思う。

義母さん(わたしからしたら叔母さん)とも仲良しで、いつも隣に寄り添い

家族ともうまくいってる感じだし、何よりふたりの薬指に光る指輪が

今日はやけにまぶしく見えた。

けどわたしのこれからの人生は、世間の価値観に縛られず惑わされず、

自分らしく自由に楽しんで生きていこうと決めたから

心をいつまでも「其処」には置いておかない。

見つめるのは今と、これからだから。

比べるべきは他人じゃなく、過去の自分自身だから。




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2017.03.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 二眼レフ

連休初日






去年の秋の写真。季節感がありませんが。

暖かな日で始まった3連休。

結局家でのんびりすることにした。

とはいえ、少し近所を散歩してきたのだけど、着実に春が近づいているなと感じた。

早咲きの桜が咲いていたり、お花見の準備らしきセットがあったり

ハクモクレンが綺麗に、満開の花を咲かせていた。

散歩は季節の移ろいを感じられるから、やっぱり好きだ。

のんびりゆっくり歩くようにした。というか、気付けば自然にゆっくり歩いていた。

平日の出勤時は、無意識に早歩きになることが多い。

そのほうがウォーキング的効果もあったりして、一概に悪いとは言えないのだろうけど

ゆっくりのんびり歩くことは、心にもゆとりや穏やかさみたいなものを感じられて

それはそれで、また良いものだなと思った。

今はもう日常を何不自由なく過ごせていて、しいていえば、手術した腸の位置が

元通りになっていないような感覚があって、なのでまだストレッチは怖くてできないくらい。

ダイエットには、ストレッチよりかジャンプをするほうが良いと、何かの本で読んで

試しに今日部屋で地味にジャンプをしてみたが、問題なさそうだった。100回飛べた(地味すぎ)

ダイエットはする必要は今のところ無いのだけど、できたら今の体重はキープしたいところ。

このままジャンプダイエットを進めていこうと思う。




2017.03.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 二眼レフ

昼下がりの二人






珈琲屋さんにランチをしに行ってきた昨日。

そこのお店はカウンター席にも割と席数があって

ひとりなのだからきっとカウンター席に通されるだろう、と思っていたら

普通にテーブル席に通された。

わたしの隣りの席には男女のカップルが居て、わたしと同じ並びに座ってる女性が

しきりに男性に話しをしていた。たぶん、そこそこオトナのカップル。

わたしからすると、おいおい貴方しゃべりすぎでしょ、一方的過ぎやしないかいという話しっぷりで

女は自分のことを話すのが本当に好きな生き物なんだなぁーと、自分も女でありながら

まるで男のようにそんなことを思ってた。

おしゃべりの主役は彼女、そんなイメージを持ちつつ二人は食事をしはじめ

先に食べ終わった男性の方が、雑誌のような本を広げて読み始めた。

なので当然無言。

食べ終わった女性の方も、構ってもらえないからか携帯を出して見始め

ふたりは向き合っていながらそれぞれ別のことをし、そのうちようやく

また会話に戻っていった。

そんな一部始終を、隣でランチを食べながら気にしているわたしも、どうかと思うけど

ふたりが一緒に居ながら会話もなく、お互い別のことをしているのって

なんだか寂しいよな、と思った。

目の前に相手がいるにも関わらず、なんの断りもなく携帯しはじめたり、雑誌広げ出したり

それって楽しいことなのかな。その時どうしても必要なことだったのかな。

目の前にいる相手に、寂しい想いをさせてしまうなんて想像は、できないのかな。

まぁ余計なことだけれどね、わたしだったらそんなコトは絶対しないなと思いつつ

ランチを食べ終え、コーヒー飲みながら読書をしたのでした。




2017.03.12 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 二眼レフ

お酒を飲んでみた






お酒を飲みたいとちっとも思わないと、退院後そう思ってた。

実際特に飲みたいとも、思っていなかった。

以前先生に、お酒を飲むと下痢することもあるかも、と言われてたので

避けていた部分もあるのかもしれない。

けれど、本当に下痢するのかどうか、飲んでみないと分からないよな、

そしてもし本当に下痢するなら、療養中の今のほうが良いよな、と思い

退院後2週間くらいしてから、ビールを飲んでみた。

うん。おいしい。ビールは美味しいということを、味覚と脳でちゃんと覚えていたらしい。

そして、下痢もしなかった。やっぱり試してみて良かった。

こんな病気になったくせに言うのもなんだけど、もとから胃腸の調子は良かったのだ。

お腹は丈夫な方だと自負していただけあって、スゴイナ、我が胃腸、と思った。

それから、調子に乗りすぎないように、ビールやサワーを飲み始めた。

ついでに言うと、昨晩もビールの小を飲んだ。もちろん、お腹は下していない。

酒飲みではないけれど、お酒を飲んだ後の、あのふわふわした感覚が好きで。

やっぱりわたしからお酒を抜くことは、できないのだなぁ。




2017.02.28 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 二眼レフ

看護師さん






休養中の今、もっぱら図書館で借りた本を読んで過ごすことが多い。

最近、ナースについての本を借りてきて読んでいるのだけれど

自分が入院していたときの、看護師さんたちのことが思い浮かんだりする。

彼女たちの仕事っぷりは、本当に素晴らしいと改めて思う。

わたしが入院していた病院には、20代と思われる若い子達が多く

けれど皆頼れるし、自分の身体のことで分からないことを聞いても

すぐにきちんと答えてくれた。

勤務帯は、朝から夕方までと、夕方から深夜まで、それに真夜中から明け方までの3交代制。

毎日、「今日担当の〇〇です」と、担当の看護師さんがベットに来てくれる。

男性の看護師さんも数名居て、その中でも去年の時に担当してくれたメガネ君。

彼はいつもニコニコしていてとても感じが良く、注射を指すのがとても上手だった。

血管が細くなかなか点滴の針が刺さらないわたしの腕に、毎回看護師さんが苦戦するのだけど

前回2度試みても入らなかった時、看護師さんが「別の者を呼んできます。」と言い

ピンチヒッターとして来たのが、メガネ君。

次こそは針を刺さねばというプレッシャーの中、メガネ君はいっぱつで成功。

今回は担当にはならなかったのだけれど、メガネ君が朝の採血に来てくれたとき、ホッとした。

いつもニコニコのメガネ君を見ると癒されたし、何より「彼は注射が上手」とインプットされてるので

針を刺されても痛くないと、分かっているから。

わたしのことを覚えてくれていたのか、「ストマ閉鎖すると皆さん痛いって言いますよね」と

軽くおしゃべりしながら、案の定殆ど痛みを感じず、その上針を抜いた後もほぼ出血していなかった。

メガネ君に担当される患者さんは、本当にラッキーだと思う。

ちなみに、看護師さんとのおしゃべりで知ったことなのだけれど、手術の前に刺す点滴は

万が一の輸血に備えて、太い針を使うそうな。道理で思いきり痛いワケだ。

その後の点滴の針は5日で交換するのだけれど、その時は少し細めの針になるらしい。

それすらわたしの血管は受け入れられず、看護師さんに「もう少し細めの針にしてみます」

と言われてしまったり。

また血圧と体重と熱を自分で計り、食事量やらを自分で管理して毎日シートに記すのだけれど

そこの食事の欄に、「牛乳だけ残しました」を毎回書いていて

ある日担当してくれた、わたしのお気に入りの看護師さんが

「ちょっと気になったんですけど、もしかして牛乳苦手ですか?」と聞いてくれて

「牛乳の代わりにヨーグルトに出来ますけど、そうします?」と言ってくれた。

そんなことが出来るなんて知らなかったので、彼女の気配りにカンゲキしつつ

喜んでそうしてもらった。

看護師さんとの何気ないおしゃべりが、とても嬉しかったりホッコリしたり

精神面でも、とても助けてもらっていたなぁと思う。

アロマのオイルを垂らし、その小瓶を机の上に置いておいたのだけれど

そのことに気付いた看護師さんに、「アロマお好きなんですか?」と聞かれ

「カーテン開けたら良い香りがしたから」とのこと。

聞けば彼女もアロマのインストラクターの資格を持っているとのこと。

そこからアロマの話しをしたりして、嬉しかった。

彼女もよく気づいてくれる人で、わたしのお尻のただれを気にかけてくれて

ワセリンではカバーできないから、もっと効果のある軟膏にしたほうが良いと言ってくれ

結果、現在もその軟膏を使用している。

病気も入院も手術も二度と嫌だけれど、看護師さんたちともう会えないのは

なんだかちょっと寂しいなと、そんなことを思ったりするくらい、とてもお世話になりました。



2017.02.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 二眼レフ

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