安堵






先日、自治体の乳がん検診を受けてきた。
半年に一度、病院でCT検査を受けているので
それで全てをまかなえると思っていたのだけど
実際どこまでの臓器がCTで判別できるのか、定かじゃなかったのと
自治体からのは検診無料のクーポンが届いたので、無料なら受けようか
という、ごく軽い気持ちから。

マンモグラフィーを受けて、先生の診察があり
ちょっと気になることを言われたけれど、大丈夫だろうと思い帰宅した。
後日結果が届いて開封すると、要精密検査の文字が。
石灰化してるその種類が記載してあり、気になったので記載の言葉を検索したら
悪性よりの石灰化の種類であることが判明した。
一気に嫌な汗をかいた。
またがん⁈わたしだけなんで⁈去年直腸やったばかりなのに…
と、もうがん確定だと思い込んでいた。

手術してとってしまえば大丈夫、しこりの無い状態だから早期のはず
でも手術の麻酔後の猛烈な嘔吐を、また味わうのか
手術中鼻から喉に通された管が苦しく、泣きながら先生に管を抜いてくれと
訴えたこととか、色々なことをたくさん考えた。

そして昨日、精密検査を受けに同じ病院に行き
今度は超音波で調べてもらったところ、がんではなく
乳腺症だと教えてもらった。
気持ちは高確率でがんだと思っていたから、そうじゃないと聞いて
涙が自然にこぼれてきた。

乳腺科の先生は詳しく教えてくれて、わたしの場合
毎年の検査はマンモグラフィーと超音波の両方を受けた方が良い
と言われてきた。

命をまた救われた思いだった。
これで旅行にも行ける、ヨガも始められると
安堵した昨日だった。

健康であることの大切さを、また感じた経験だった。


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2017.09.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | iphone

ハンドメイドバッグ





春、祖母の49日で親戚一同集まったとき、従姉弟の奥さんが

皮と布で作られた素敵なカバンを持っていた。

聞いたところ、従兄弟が素人ながら手作りしたとのこと。

それを聞いたとき「ウソでしょ」と仰天した。

買ってきたんでしょ?と思うほど、デザインも仕上がりもしっかりしてて、思わず「イイな。欲しいな」

と言ったら、奥さんがそれを従兄弟に伝えてくれたようで、冗談半分で言ったものの、本当に作ってくれた。

しかも両親のも合わせて3人分も。

それを今日持ってきてくれたんだけど、それがこのバッグ。

感動しまくりなほど素敵で「オッサンが作ったカバンで良ければ」と言いながら渡してくれたんだけれど

全くの素人が手作りしたには、あまりにもクオリティが高すぎる!!

わたしのバッグが、しかも手縫いらしく、ステッチもかわいいし、ショルダーのねじり部分もセンスいいし

中もちゃんと仕切りまで作ってくれてある。




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皮の色といい、柔らかさといい、デザインといい、ショルダーの感じといい

全てにおいて想像以上で、従兄弟センスありすぎでしょ!手先器用すぎるでしょ!と

むちゃくちゃカンゲキした。

しかも皮は使い込むほど馴染んできてイイ味わいが出てくるし、サイコーなバッグを頂いちゃいました。

これ買ったら結構な値段しそうだよなぁ、しかも1点ものだから高価だよなぁー。

いつ使おうか、今からわくわく♪




2015.08.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | iphone

日々のこと





年齢を重ねるごとに、少しずつ自分の中の色々なことが変わっていく。

服の趣味だったり、カバンや靴や小物のアイテムだったり。

価値観というのかな。そんなものも含めて。

若い頃は足し算で良いと思う。というかむしろ、足し算でちょうど良いと思う。

年齢を重ねるとそれが自然と、引き算されていく。とある本に書いてあったように。

メイクの仕方、身につけるアクセサリーはもちろん、物は増やしたくないので

無駄な買い物はしなくなったし、不要なものは積極的に処分するようにもなった。

自分を大切にすることも覚えた。他に大切だった人が居なくなったから、だけど。

ほんの少し手をかけたり、慈しむことも覚えた。

日々はそうして少しずつ変わっていくように、自分自身も気づかぬうちに、少しずつ変わっていく。

髪が伸びた。

伸びても、ヘアスタイルが崩れないように計算されてカットしてくれてる、友達の旦那さんカットのおかげで

ここまで伸ばすことができた。わたしにとっては、とっても信頼できる腕のイイ美容師さん。

明日は痛んだ髪の毛をカット&黒く染めてもらうために、美容院へ。

髪の毛もきちんと、慈しんでいこうと思う。



2015.06.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | iphone

君の樹






栗林公園で、君の名前のような樹に遭遇した。

この樹を見たとき、まっ先に、君の名前の由来の話しを思い出した。

雨の日には風雨をしのぎ、晴れの日には木陰を作る、皆に頼られるような樹。

すっぽりと包みこまれるほど、とても大きな樹だった。

わたしにとってやっぱりこの土地は、君を連想させる土地。

君にとっての想い出の場所だろうけど、わたしにとっては君を連想させる場所。

ごめんねと思う、いつまでもこんなことを思って。

ただ、君の存在はわたしが思っている以上に、とても大きいんだなと思った。

君の名前みたいに。




2015.05.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | iphone

紙の月





角田光代の小説を原作にした映画、を観てきた。

感想は人それぞれだろうけれど、わたしは小説のほうがダンゼン面白かったと思う。

緻密な心理描写や丁寧なストーリーの説明、角田光代は人の心の奥の心理的描写が、天才的に上手だと思うので

そこの部分を映画では表せていなかった分、わたしには単なる男女関係の果ての転落、としか見れなかったのかも。

平日に起きる時間とさほど変わらぬ時間に早起きし、朝の8:30過ぎにはスタバに着き

映画の前にスタバでモーニングしてきた。思えばカフェでモーニングなど、旅行以外でしたことなかった。

だからか、休日の早朝にスタバでコーヒーとか、すごく新鮮だった。得した気分いっぱい。

温めてもらったブルーベリースコーンを食べながらコーヒーを飲み、試験勉強もついでにしてきた。

昨日もそうだったけど、真っ青な絵の具を垂らしたみたいにクリアな青空が広がり、とても気持ち良い日だった。

降り注ぐ太陽の陽ざしの強さに、半年ほど過ごしたAUやNZの空気と似たようなものを感じて、ふと懐かしくなったりした。

近所の公園が、秋らしく葉がだいぶ色づいてきて、空のブルーとのコントラストがなんとも言えずきれいだった。

明日も晴れマークひとつだし、また早起きしてフィルムで撮りに行こう。



2014.11.15 | | コメント(2) | トラックバック(0) | iphone

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