高松2日目は





ひとり旅だとビジネスホテルに泊まることが多いので、温泉に入れない。

けれどわたしは、猛烈に温泉に入りたかった。

ので、2日目は琴平電鉄に乗ってすぐのところにある、仏生山温泉に日帰り入浴に行くことにした。

開館すぐに温泉に入り、露天風呂でひとりビバビバし、入浴後には併設されてる飲食店でランチをし

デザートにキウイかき氷を食べ、施設のお姉さんと少しばかり話をし、素敵な施設を撮影させてもらった。

日帰り入浴施設だとは思えないほど、モダンでオサレな作りで、しかも風が通ってとっても気持ち良い。

2日目も天気予報をこちらは良い方に外れて、見事な五月晴れですっごく気持ち良い日だった。

古本が置かれていたり、商品が陳列してたり、天然酵母のパンも売りに来ていたりして

最近めっきりパン好きになったわたしは、もれなくその天然酵母パンも買って帰ってきた。

またこの日帰り温泉は来たいなと思う。開放的な空間と、とにかく近代的で建物が素敵すぎる。





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温泉の後は、ここもチェックしてた栗林公園へ。

実は東京にも栗林公園に似たような場所があるのだけども、規模が全く違うほど

敷地は栗林公園のうほがすごく広いし、手入れが隅々まで行き届いていて、どこも木々が美しかった。

ここで2時間近くのんびり撮影しながらお散歩したのだけれど、緑の中を歩くのはとてつもなく気持ち良い。





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仏生山温泉で購入した天然酵母のパン。

パッケージもシンプルなんだけどオサレで、思わず写真撮ってしまった。




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栗林公園で君の樹を見つけて、色々思い出しながら、宿泊ホテルのある片原町の駅に戻ってきた。

仏生山温泉に行くとき、この片原町から琴平電鉄に乗ったのだけど、ちょっとしたことから駅員さんとお話をし

仏生山温泉に行くのだと告げると、それなら琴平電鉄の320円区間乗り放題と仏生山温泉の入浴券がセットになった

お得な乗車入浴券があると言われ、その時すでに仏生山までの乗車券を購入してしまっていたにも関わらず

「払い戻ししてあげるから」と言ってくれて、お得なその乗車入浴券を購入することができた。

地元の人に親切にしてもらったことが心から嬉しくて、ほっこりあったかい気持ちになった。

栗林公園から戻ってきたときにも、この駅員さんは居て、改札口を出るとき、笑顔を向けてくれた。

とっても嬉しかった。


そして、この駅にはものすごい広いアーケードがあって、アーケード好きなわたしはもちろん

前日に偵察に来ていて、今日はここの行きたいお店に行こうと決めていた。

が、しかし。まぁ地図が読めないので、当然のごとく行きたいお店をすんなり見つけられず

近くまで来ているものの、とにかくたどり着けず、疲労困憊するほど歩き回った。

そしてやっと見つけてたどり着いた「まちのシューレ963」。





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店内も素敵でオサレで、特に購入はしなかったんだけれど、中にあるカフェが素敵だったので

ここで休憩することにした。

お店のスタッフの女の子がすごく感じ良くニコニコしていて、しかもわたし好みに可愛いくて

注文したケーキとコーヒーの写真を撮らせてもらって良いか確認したところ、「どうぞどうぞ

ありがとうございます」と快諾してくれた上、「素敵なカメラですよね」と話しかけてくれた。

フィルムはシャッター音も大きいし、店内に居るお客さんの中にはシャッター音が気になる人だって居ると思う。

やっぱりマナーとして、お店の人に確認してからオーダーした食事を撮らせてもらうコトが多いのだけれど

そうしてひと言お店の人に声をかけるだけでも、コミュニケーションがとれるし、なんかイイなと思った。


夜ごはんも、気になってたカフェで食事をしてきたのだけれど、

レトロな店内でこちらもすごく素敵だった上、食事はものすごくボリューミーで美味しかった。




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とても満喫した香川の旅だった。

最終日は雨だったし、お土産を買ってランチを食べてから、帰路についた。

来年、また瀬戸内国際芸術祭があるらしい。

たぶん、行くんじゃないかなと思う。

とにかく、香川、ひいては四国ラブになりました。



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2015.05.31 | | コメント(4) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

高松初日





今回香川へは夜行バスではなく新幹線で。

岡山まで新幹線で3時間、そこからマリンライナーで高松まで1時間。

今回の旅行、本来は香川の島巡りが目的だったのだけど、島から島への便の本数や

乗り継ぎがあまり良くないのと、高松に他に行ってみたい場所も見つけたので

島へは友達へのリサーチの結果もあいまって、高松から船で40分ほどの所にある男木島のみにした。

天気予報だとこの日は晴れで、30°近い気温だったのに、現地に着いてみると曇り空で肌寒く

男木島へのチケットを買い船に乗り込む頃には、とうとう雨が降り出した。

不安な気持ちになりつつも、でも島に着く頃には雨も止むだろうと楽観視していたら、止むどころか

着いてみると雨がひどくなり出した上に、わたしの大嫌いな雷まで鳴り出す始末。

ウソでしょ・・と青くなりつつ着てしまった以上せっかくなんで島も見たいし、雨と雷がおさまるまで待合所でひとり待機。

同じフェリーで来た殆どの観光客たちは、雷雨の中を出発しはじめたけど、大丈夫だったのかな。。

なんとなく雷雨がひと段落したころ、待合所で購入した傘をさして、いよいよ党内散策へ。



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島内散策には、遊歩道コースと石垣とまち並みコースの2種類あって、帰りのフェリーの時間もあり

わたしは1時間の石垣とまち並みのコースに行きたかったのだけど、当然ながら地図も読めない上に

大ざっぱな性格のわたしは、なんとなくの勘で、堂々と遊歩道コースに入り込んだ。

それでもさすがに途中まで歩くと、石垣どころか人の気配もなくて「こりゃまずい、ルート間違えた」と気付き

おとなしく引き返して、行きたかった石垣とまち並みコースに無事にたどり着いた。

それにしても、男木島は本当に島が小さい。そして、ひっそりとしていた。

そのこじんまりとした急坂ばかりの街並みは、昭和の時代にタイムスリップしたような

本当に迷路の中を歩いているような、どこか不思議な感覚になるような、魅力的な島だった。

そして猫も多かった。写真に撮れた子もいるし、撮れなかった子もいる。

途中までついてきた猫ちゃんは、まだ子猫で本当に可愛かったなー。

また次回はゆっくり島内を散策してみたいなという気持ちを残しつつ、島を後にした。



2015.05.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

最近

引用





1ヶ月前から減量を始めた。

週末から偏頭痛が続く。

が、日常生活には問題なし。



2015.05.21 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

香川へ





2泊3日、香川へのひとり旅を先週末してきた。

ひとり旅に慣れると、本当に気が楽で楽しい。

特にわたしは歩くのが好きなので、平気でがんがん歩きまくるし(そしてよく道に迷う)

優柔不断じゃなく物事をさっさと決めるので、何食べよっか、どうしよっか、という若干イラ

っとくる無駄な時間も無い。

今回思ったのが、写真を好きなときに好きなタイミングで撮れる、というのは、ひとりだから出来たこと。

写真を撮らない友達と一緒だと、歩きながら話していることが多いので、撮りたいタイミングを必ず失う。

または「悪いな」という気持ちを残して、ひとりシャッター押すことになるわけで、そーゆー気遣いも要らない。

ひとりで食事も平気だし、寝る時間も異様に早いし、友達と一緒の旅行があったとしても

部屋が一緒は、もう絶対に無理だろうなと確信する。

ひとりで心細いなと思ったのは、初日に行った男木島で、まさかの雷雨に遭遇したときと、

雨が止んだあとに島内散策し始めたら、島の住人もまるっきり見かけず、歩けども歩けども

人の気配が全く感じられず、無人島かここは?と思ったとき。

後は始終楽しかった。ひとりで自分自身と対話する。いつものことだけど。そんな時間がわたしは好き。

ひとり旅は好きだけど、誰かと知り合ったり現地の人との触れあいが好きとか、そんなこともない。

ないけど、結局現地の人に親切にしてもらったり、少しばかりお話しをしたりすることもあって

もちろんそんな触れ合いは、嫌いじゃない。

人見知りで、どちらかというと消極的な人間だけれど、それ以上に見たことのない風景を見たいし

行ったことのないところに行きたいし、非日常の空気を味わいたいのだと思う。

ひとり、だからこそできること。いっぱいあるんだよね。

旅日記は、また後日。



2015.05.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 二眼レフ

君の樹






栗林公園で、君の名前のような樹に遭遇した。

この樹を見たとき、まっ先に、君の名前の由来の話しを思い出した。

雨の日には風雨をしのぎ、晴れの日には木陰を作る、皆に頼られるような樹。

すっぽりと包みこまれるほど、とても大きな樹だった。

わたしにとってやっぱりこの土地は、君を連想させる土地。

君にとっての想い出の場所だろうけど、わたしにとっては君を連想させる場所。

ごめんねと思う、いつまでもこんなことを思って。

ただ、君の存在はわたしが思っている以上に、とても大きいんだなと思った。

君の名前みたいに。




2015.05.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | iphone

友情と想い出と





昨日、部屋の大掃除と片付けをした。

そんな中、NZにいた頃の、帰国後に自分が書いた回想録が出てきて、懐かしくなって読みふけった。

男女3人でいつも一緒に居て、クリスマスも正月も、喜怒哀楽の全ても共有した

大好きで大切な友達。

帰国後、3人で会ったのはわずか数回だけで、それぞれ結婚し、関東と関西で暮らしてる。

関西で暮らしてる友達に、懐かしさのあまり久々にメールをした。

久しぶりに彼の顔を見たいなと思ったのと、またあの頃みたいに色々話したいなと思い

夏くらいに会いに行こうかなと思案中。

あの頃から遥かに時は経過してるけど、ともに過ごしたわずかながら濃密な時間と想い出は

一生消えることなく、わたしの心に残ってる。

今も変わることなく続いている友情と、楽しかった想い出があるということは

本当に幸せなことだなぁーと、ほっこりホクホクした日だった。



2015.05.05 | | コメント(2) | トラックバック(0) | ひとりごと

こんな日もあるさ





今年の冬に入籍して、これから結婚式を挙げる友達と会ってきた。

わたしと、既婚子持ちのもうひとりの子と、3人で。

ドレスやら式場やら指輪の話やら、そんな数々の話しを聞いていて

たまらなくなってきた。

わたしの隣で無邪気に喜び、自分の挙式のときは、新婚旅行のときは、指輪えらびのときは

そんな話しをしていた友達の中に、会話も心もわたしは入っていけなかった。

全てを思い出すのは、未だに辛い。幸せだったから余計。

そんなこともあったよねと、思えるようになってきたけれど

それでもわたしの心に残ったダメージは、計り知れないんだなと知った。

全てを軽く受け流せる人間だったら、どれだけ楽だろうか。

物事を深く受け止めすぎる自分が嫌になるのは、こんな時。

結婚という一大イベントは、やっぱり幸せの象徴なんだなと思った。そりゃそうだな。

わたしはひとりでイイの、全然寂しくないし、と言える強さが欲しい気がするけど

そんなオンナは可愛げがないな、きっと。

明日はシングル友達と鎌倉散歩だから、なんだかとっても気が楽。

自然からエネルギーチャージしてこよー。



2015.05.02 | | コメント(2) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

for myself





これから独りで過ごす時間が多くなるであろうことを考え

独り行動をできる人になろうと決めてから、もうだいぶ時が経った。

あの頃には考えられなかったことを、少しずつ独りで出来るようになった。

寂しさを、誰かに甘えることで紛らわすこともなくなった。

心の飢えを、誰かに依りかかることで紛らわすこともなくなった。

あの頃望んだように、自分自身で自分を支えられる人に、いつの間にかなっていた。

見返してやろうなんて気持ちからじゃなく、ただ純粋に、女であることを楽しんでいこうと思う。

誰かのためじゃなく、自分自身のために。



2015.05.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

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