想い出ぽろぽろ





歳を重ねた証拠だと思うのだけれど、ここ最近、NZとAU時代の日記を読み返してる。

NZ時代は初めての異国生活だったのと、初めて東京以外の友達や外国の人たちとの触れあいの生活に

毎日がただただ新鮮で楽しくて、本当はもっと居たかったけれど、金銭的な理由でわずか半年で帰国した。

AU時代は逆に日本人の友達より、タイ人や韓国人の友達と仲良くしてて、彼らのおウチに行っては

たくさん彼らの手料理をごちそうになってた。

お互いつたない英語を駆使して、恋愛のこと友達との揉め事、たくさん色んなことを話してて

読んでいると彼らにもう一度会いたい、という気持ちがふつふつと沸いてくる。

と同時に、あれだけ彼らに良くしてもらったのに、結局今となってはAU時代の仲良くしてた友達と

誰とも繋がりを続けられなかった不義理をしたことを、今更ながら本当に申し訳なく思う。

特にタイの友達には本当に良くしてもらったし、働き者でいつも明るく笑顔でサバーイなタイの友達が

わたしは本当に大好きだった。

いつかまた連絡をとれるときが来るだろうか。

もう一度、もし彼らに会える時がきたとしたら、その時は「不義理をしてごめんね」と謝って

あの頃みたいにまたジョークを言い合って、大きなハグをしたいな。



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2015.07.31 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

食事のペース





食べるペースが自分と一緒かどうかということは、案外重要で。

人と一緒に食事をする機会は多くあるけれど、仲良しの友達とは

お互い相手に合わせたり合わせてもらったりして、会話しながらでも自然に同じくらいのタイミングで終わる。

これが自分ペースの人だと、話しながら食べれば良いものを話に夢中になって食事に手を付けず

こちらが食べ終わった頃にもまだ、食事をつついて持て余したりしてる。

または食事中一切話さずに、自分ペースで超特急で食べ終わる。

そして勝手に時間を持て余し、こちらが慌てて食べなきゃならない事態になる。

些細なことかもしれないけれど、食べることが大好きなわたしにとって

この食事のペースが一緒というのは、食べながら気持ち良く時間を過ごすために、すごく大事な要素。

というか、一緒にペースを合わせようとしてくれる気遣いというか、心遣いができる人が好きなんだと思う。

大阪に行ったとき、親友とランチはお好み焼きを食べ、夜は串揚げを食べたのだけれど

どちらもお互いしゃべりつつ食べつつ、今でも同じように食べるペースが一緒だったことは、案外嬉しかったな。




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この間友達とランチしたときも、お互いそれぞれおしゃべりしながら食事しながら

同じペースで食べてる彼女に、あぁやっぱりこのペースが一緒って大事よねと

しみじみ思ってしまった。

結局自分と似たようなことを大切にしてる人とは、一緒に居て心地良いんだよね。




2015.07.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

梅雨明け





夏好きを堂々と宣言できるのも、今年限りかも・・と弱気になるこの頃。

梅雨明けしたばかりだというのに、すでに若干グッタリ気味。

まぁ食欲減るし汗もかくから、痩せられる季節でもあるのだけれども。

連休中、初日は友達とおでかけし、昼間っからハイボール飲みつつ、まいうーな牛たん定食を食べ

そのまま夜は居酒屋で飲みつつ食べつつ、おしゃべりをしてきた。

翌日は子どもの居る友達のおウチに遊びに行き、子供たちがかわいいなー癒されるなーと

ほっこりしつつ、友達とのおしゃべりを、こちらも楽しんできた。

既婚であろうと未婚であろうと、どっちにしたってとなりの芝生は青く見えるのだし

どっち側の人間であろうと、大変な時だって楽しい時だってあるのだし。

既婚者は自分以外の家族の面倒も見つつ、働いていたりすればすごく大変なワケで

自分の面倒を見るだけで精一杯なわたしからみれば、本当にスゴイしエライと思う。

でもそれを選択したのは自分なのだし、過程はどうあろうと今ひとりで居ることを選択しているのも

わたし自身なのだし、そろそろ既婚者が未婚者をカワイソウとか思う風習というか文化というか

そーゆーのが無くなる世の中になればイイのになーと、なんとなく思ったりした。

わたしがカワイソウとか言われたワケじゃないけれどね。

それにしても暑いね。



2015.07.20 | | コメント(2) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

夏の大阪へ

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新大阪まで親友が迎えにきてくれたのだけれど、わたしと会って開口一番

「雰囲気えらい変わってるやないか。誰だか分からんかった。」と「久しぶり」もなく言われた。

友人はというと、奥さんが見立ててくれた洋服に身を包み、オサレさんになって登場した。

こっちこそビックリしたわ。

今回わたしがなんで彼に会いに来たのか、という趣旨を、彼は思っていた以上に理解してくれていた。

NZでの懐かしい思い出話をたくさん語り合えたし、あの頃もうひとりの親友と3人で使っていた

わたしたちだけにしか分からない「おトイレ」の、かわいい別の言い回しも、彼はちゃんと覚えていた。

今回の旅行の目的は親友に会うことだったから、正直あまり大阪観光のプランらしきプランをたてていなかった。

NZ時代、親友とも何度か現地で一緒に旅行に行ったのだけれど、当時わたしは細かくプランをたてていた。

あの頃のわたしは、今よりもっと融通が利かなくてもっとクソ真面目で

プランなど立てることなく行き当たりばったりの彼のことを、ルーズ過ぎるとしょっちゅう怒っていた。

「当時よくおれは怒られてたけど、今回プラン決めてないな」と言われて、そー言えばそうだったなぁーと

あの頃の色々を一気に思い出して、本当に懐かしかった。



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想い出話しだけじゃなく、恋愛話しや離婚後のことも話をし、よく聞いてくれた。

「大阪来る気あるなら、友達を紹介するぞ」と、以前にも何度かそう言ってくれてるのだけれど

東京を離れるつもりはないし、そんな気にもならない。もう疲れちゃったし、メンドウだし。

彼いわく「それは言い訳」らしいけど。





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この日は猛暑だったので、お好み焼きのランチをしてすぐに、カフェにて休憩したのだけれど

ふたりして、こんなでっかいチャイかき氷をオーダー。すっごく美味しかったしカラダが冷えて気持ちよかった。

それにしても、親友といると本当に笑いが絶えなくて楽しい。

言動が少々レトロになってて、そんなところも笑えたし、相手も自分も楽しませようとする、とゆーか

楽しもうとするから、一緒にいるこっちも楽しい。

自分が楽しんでいれば、周りの人達も楽しい気持ちになるから、らしいけれど、納得。

「人生の中で一番楽しかったのって、いつだった?」のわたしの問いに

「一番楽しかったってのは無いよ。いつだってその時その時が楽しいから」。

こんな人が近くに居てくれたら、わたしももっと日々を楽しめるのになぁーと、こっそり思ったりした。

変に気を遣うことなく、一緒に居て楽しくて心地よくて、わたしのことをちゃんと理解してくれていて

限りなく素に近いままでいられて、お互い絶対的な信頼感がある。

本当に貴重で大切な友人と、かけがえのない日を過ごせた。



2015.07.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

時間を閉じ込める





週末、親友に会いに大阪に行ってきた。

NZで知り合い仲良くなった彼とは、もうひとりの親友と3人で、彼の帰国後に東京で一度だけ会った。

浅草に行ったのだけど、その時せっかくだからと3人で撮った写真があって

今から10年以上も前に撮られた、その懐かしい写真を持って友人に会いに行った。

「おれ歳とったなー」と言いながら、友人はその写真を眺めていた。

写真というカタチに残すことに、普段あまりこだわっていないのだけれど

「その時の時間を閉じ込める」ために撮っておくことは、その後何十年か時を経た後に

予想外の宝物になるのだなと、しみじみ思った。

友人と会ったのは数年ぶりで、当時と変わったのは彼が結婚したことくらいで

後はやっぱりずっと昔のままだった。

NZの頃から彼は明るく社交的な性格で、明るくもなければ社交的でもないわたしのことを

彼はジャッジすることなく、丸ごと受け入れてくれていた。

男性としてではなく性別を超えた人として、わたしはこの人とずっとずっと繋がっていたい

と思うほどの人間性と器をもっている人。そんな部分も変わっていなかった。

ずっと大好きで大切な、わたしの財産である友人。

大阪での友人の写真が現像できるのが、すごく楽しみだ。



2015.07.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

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