いちじくのこと






写真は牛たん定食ですが。おいしかったです、とっても。

シルバーウィークの頃から、金木犀の香りが漂っていて

まだ半袖で過ごす陽気とはいえ、秋が近づいているのだなぁーと

季節の移り変わりを感じていた。朝晩はめっきり涼しくなったしね。

秋と言えば、おいしいものが多いと言われる味覚の秋。

先日、たぶん初めてだと思うけれど、いちじくなるものを食す機会があった。

それはフルーツとしてではなく食材として、生とドライの両方を少量ながら食べてみたら

独特の食感と味はあったけれど、結構おいしかった。

普段口にすることの無いいちじく、その「いちじく」という言葉の響きや

よく分からないけれど、なんかオサレっぽい食べ物、というイメージと、秋の味覚

という色々な要素が決定打になって、いちじく、買ってフルーツとして食べてみよう

と思い立ち、さっそくスーパーで購入した。

わたしが買ったのは5個くらいはいって、確か400円ちょっと。

・・安くはないな、と思いつつも、フルーツで食べたらどんなだろうと、食べる前からすでにワクワクしてた。

しかし実際に食べてみたら・・なんか・・違う。どうにも「おいしい」という感想がでてこず

しかも1個食べた時点ですでに、残りのいちじくの行方をどうしたものかと思っていた。

母いわく、「あれは花の蕾を食べてるみたいな感じ」だそう。

もはや食べ物として成り立ってないし、しかも花の蕾みって食べたことあるの?と思ったけれど

まぁ分からなくもない、なんとゆーか、とにかく独特の食感。

しかしながら中身は赤くて、なんかキレイ。だから余計にだまされた感じがして残念だった。

もう今後、いちじくを買うことはないだろうなぁ。

けど、料理として出てきたら、なんか食べちゃうんだろうな。




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2015.09.30 | | コメント(2) | トラックバック(0) | Natura Classica つぶやき

現実と理想。





誰にでも心を許したり、皆に気に入られようとしたり、そーゆー他者を意識したことではなく

いつでも自分の心の中の感覚的なものや、自分のベースにある考え方だったりを基準にして

好きだなとか、なんか嫌だなとか、を判断していく。見極めていくというか。

仕事はチームワークなもので、けれども当然色々な人達が居て、日々自分の中で

その日の出来事の様々な感情と、折り合いをつけなくてはならない。

もちろん皆、悪い人たちではない。

ただわたしが人よりも色々なことに気づきすぎ、気にしなくて良い些細なことを、気にしすぎているのだと思う。

最高にイラっとすることもあったりする。当人に自覚はなくとも、イラっとする言われ方をすることもある。

けど、その人を心底嫌いになることはない。悪い人ではないということが、分かっているから。

それに、どうしたって毎日一緒に働いていく仲間なのだし、自分の好き嫌いの感情などはとりあえず置いておき

目の前のやるべきことを、いつも通りにこなしていく。

そうしていくうちに、ある日ふと思った。あぁこれって、なんだか夫婦関係と同じなんだろうなって。

嫌だなと思う言動をされたり、なんかイラっとくることがあっても

その人事態を心底嫌いになるのとはちょっと違っていて、それは根底には相手に対する人間愛というか

人としての愛情というか、そーゆーものがあるからで。

日々は現実で廻っていくのであって、理想で廻っていくのではない。

だから些細なことは許せるのだろうし、諦めにも似た妥協をしていけるのだと思う。

本当はそうであって、夫婦が成り立つのだよなと。

そう思いながら、そんな風にして夫婦関係が成り立たなかったことを、すごく哀しく思った。

現実は、理想とは違うんだよ。

今あの人の生きている生活は、日々の日常は、未だに理想のセカイなんだろうか。

知りたくもないけれどね。




2015.09.27 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 二眼レフ

シルバーウィークの日々





シルバーウィークも今日で終わりだけれど、やっぱりあっという間。

この連休中は、今までさんざん曇りだったり雨だったりした分を挽回するかのように

お天気も晴れて、夏が戻ったみたいな陽ざしだったけれど、空気は爽やかで心地よかった。

久々に撮りに行ったり、友達に連れていってもらったメキシコ料理屋さんが、どエライオサレ空間で

一応都会に住んでいるものの、行動範囲の狭いわたしたちには、超新鮮だった。

オサレなお店は多いのだけれど、ナカナカ新規開拓にまで至ることがなく、誰かのクチコミがあって

始めて「行ってみようか」となる。ランチだと料金もお手軽だし、ボリューミーで美味しかった。

また、離れて暮らしてる友達、彼女はよく気にかけて、定期的にメールをしてきてくれるのだけど

スマホになったとはいえ、携帯からのメールがどうにもメンドウで、普段はあまりメールすることもなく

するとしても用件だけを手短に簡潔に送ることしかしない自分にとって、彼女からのメールは

いつも嬉しい驚きになる。

しかもオサレで可愛いくて、しかも離れて暮らしているというのに、そして学生からの友達とか

そーゆー古くからの付き合いとかじゃないのに、なぜクセのあるわたしにいつも連絡くれるんだろうと

多少オッサン嗜好のある頭で、ぼんやり思ったりする。

なんにしろ、5日間はそれなりに満喫した連休でした。




2015.09.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

ガジュマルくん






最近、ちょっとしたことにカチンときたりイラっとすることが多く

でもそれは今に始まったことではないんだけど、このストレスの行き場をどうしようかね

と考えあぐねている。

まあシルバーウイークが控えているので、好きなことをして写真でも撮って

最後は大きく深呼吸でもすれば、消えてなくなると思うけど。

ところで、写真右側に写ってる観葉植物、ガジュマルという種類なのだけれど

これが本当にたまげるほど、枯れない。どうしたって元気。

今でも覚えているけれど、これを購入したのは2010年なので、かれこれ5年も経つというのに

未だもってこのように、すくすく育ち続けてる。5年間もずっと葉っぱを絶やさない。

しかも元気にグリーン。その上新芽まで出てきてる。

かといって、特別な何かをしてるわけじゃなく、丁寧に扱ってるワケでもなく

むしろ水やりをものすごく忘れるほどぞんざいにしてしまっても、意に介さない様子で元気ハツラツ。

植物を育てるなんてたいそうなコトをしたことないので、知識がなく、「元気に育ち続けることは当たり前」

なのかもしれないけど、このガジュマルを見るたび「あんたいつも元気でエライね」と思う。

部屋に緑があるとちょっと癒されるので、あともう1種類くらいなら、増やしてもいいかなー

なんて、思ったり思わなかったり。



2015.09.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

ようやく見つけた





夏くらいからずーーっと、出勤時に持っていく春~夏用のカバンを探していた。

わたしは荷物が多いのである程度の容量が必要な上、どんな洋服にも似合うようにと

欲しい形や色が決まっていたんだけれど、探せど探せど思い描くカバンが見つからなかった。

今使ってるのが使い勝手も良く色味も良く、本当に気に入っているのだけれど

もう使い倒してしまって、殆ど寿命がつきてしまっていたので、かなり焦ってはいた。

そんなおり、週末出かけたお店でめぼしいカバンを見つけ、形や色や素材も申し分なく

しいていえば内ポケットがひとつしかないのが気になったけど、でもこれ以上のカバンにはもう巡り会えない

と思い、購入することにした。あ、写真のカバンではないです。

今までさんざん、安物買いの銭失いをしてたくさんたくさん失敗してきたので

最近ではちゃんと考えて、買い物をするようになった。

結局妥協して買った物は洋服にしろカバンにしろなんにしろ、飽きがきたり嫌になったりして

捨てたりあげたり、手放すことが多い。

だったらちゃんと自分が本当に好きで気に入った物を、それなりの値段で購入したほうが

無駄にならないし、やたらめったら物が増えなくて良いのだと気付いた。

物は増やしたくないから、余計なものは極力買わない、本当に必要かどうかをちゃんと考えて買う

そーゆー風にして、物の買い方が変わったのは、たくさんの過去の失敗があったから。

・・と言いつつ、欲しい靴やレインブーツがあったりして、食欲もさることながら物欲にも

気を付けなければいけない秋になりそうです。




2015.09.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 二眼レフ

ひさびさのナチュラクラシカ






夏のような暑い陽気と、気持ちの良い青空が戻った休日。

久々にカフェにてパスタランチをし、小説をのんびり読み、お買い物にあちこち歩き回った。

そのどれもが、写真現像受け取りの時間までの、時間つぶしの意味合いも兼ねて。

ナチュラクラシカで撮った写真と、一眼レフで撮った2本分。

今では製造中止になってしまったナチュラだけれども、シャッター押すだけの操作が簡単な分

フィルム一眼のフルマニュアルが大好きなわたしとしては、その簡単な操作が物足りなくて

最近ではほとんど出番がなかった。フィルムを撮りきるまでにも、すっごい時間かかるし。

今回の現像だって、3月から撮り始めて9月に撮り終わるという、半年がかりだったからね。

わたしは日々の中でのちょっとした瞬間や、イイなと思った瞬間を撮ることが多いので

作品のようにして撮ることはない。とゆーか、そんなセンスとかアイデアとかないし。

だから余計にナチュラの出番もないし、撮りきるまでに時間がかかるのだけれど

久々に撮ってみて思ったのは、やっぱり一眼レフよりか広角で撮れるからまた違った描写になるし

ナチュラは写りが優しいなと思った。

フィルム始めるのにまずナチュラから入って、その後に一眼レフを手に入れたのだけれど

それで良かったと思うし、ナチュラは例え出番が少ないとしても、大切なわたしの愛機のひとつだなと思った。

ちなみにこの写真は、7月に撮ったデパ地下でのアイスです。



2015.09.12 | | コメント(2) | トラックバック(0) | Natura Classica つぶやき

関係






毎日のように感情は揺れ動き、だからいつも愛想が良かったり

いつもニコニコ笑顔でいたりする人を見ると、偉いなーと思う。

いつも同じようには居られない自分は、きっと周りから見たら

扱いづらいというか、つかみづらいというか、まぁそんなイメージなんだろうな、と思う。

人と関わらなければ嫌な思いもすることないし、イラつくこともないし、楽と言えば楽。

ひとりの時間の良さは充分すぎるほど分かっているのに

それでもやっぱり人と関わりたいという気持ちは、どこかに必ず存在する。

矛盾するけれど、人と関わりたいと思う気持ちと、避けたいと思う気持ちとが入り交じり

今は少し、人と関わりたい、という気持ちのほうが大きいのかな。

お出かけするのも、ひとりよりも友達と一緒の方がいいな、と、そんなことを思っているのです。




2015.09.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

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