秋冬と春のコートをクリーニングに出してきた。

だから今日みたいに少し肌寒い日には、父のお下がりの春用のコートやジャケットが活躍してくれる。

お下がりといっても新品に近く、年の割にはオシャレな父の着てたコートは、案外出番が多い。

クリーニングに行った後、近所を散歩していると、新緑の美しい季節になってきたなーと思う。

春は色とりどりのお花も咲いているし、歩くには本当に良い季節。

散歩しながら、落ち葉を清掃している人たちや、家族連れやランニングをしている人

果ては猛烈に何故かスクワットをしてる人なんかがいて

色々な人たちや、お花や緑を眺めながら歩いていると、清々しい気分になってくる。

最近、時間が経つのが早いなーと感じることに気付いた。

ついこの前お正月だったのに、もう5月になるなんて。

今まではずっと、時が経つのが遅く感じてて、そう感じている時の心はいつも

ネガティブな感情でいっぱいだった。

生きていくことの愉しみを、常に探していたいなと思う。

ささやかな日々を大切に、楽しみながら、自分を好きになり、自分に自信を持ち続けられるように。

写真は分かりづらいけど、バナナマフィン。

今日はブルーベリーマフィンを作ってみようかな。




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2016.04.29 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

知識と






今朝、君の夢を見た。

高い場所に貼ってある写真を取りたくて、でも届かなくて

右側から君が手を伸ばして取ってくれた。

それを渡されたときに手が触れて、ドキッとした、何の脈絡もない夢。

相変わらず、夢なのに描写がいちいちリアルな夢。

勉強していたときは心底嫌だったけれど、最近また、健康学のテキストを読み返してる。

人間の身体を構成するメカニズムや、健康と食生活とか。

知らなかったことを知る、ということは、やっぱり多少なりともの興味をそそられるのだと思う。

本当は自分の持ってる知識を、他の人に役立てることが出来たら一番なんだけれど

知識と呼べるほど自分の身になっていないし、親切心は押し売りと紙一重。

小さな親切大きなお世話、にならないようにと考えると、なかなか難しい。

試験のために猛烈に勉強して覚えたことも、少しずつ忘れていってしまうので

また少しずつ読み返して、少しずつ知識になっていったら良いな、と思う。




2016.04.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

幸せの定義






「決める」というような、軽い気持ちなんかじゃなくて

「覚悟」と置き換えるような、強い気持ちがあるからこそ

自分の人生を自分で「選択している」と、言えるようになったのだと思う。

人と同じ道は嫌だと、そもそも昔から思ってた。

というより正確には、皆が同じように同じことをしていることに、深い疑問をもった。

人生は一度きりでそれは自分自身のためにあるのに、どうして皆同じ道を同じように歩いていくのだろう、と。

疑問をもって深く考えるからこそ、最終的には何が自分にとって幸せなのかが、分かってくるのだと思う。

けど、そこにたどり着くまでには、一般的な幸せの定義みたいなものが大きくのしかかってきて

苦しかったり辛かったり、そんな負の感情を味わうことのほうが、断然多い。

不安なんか常につきまとう。考えたところで、その答えは分からないし、解決法も分からない。

それでも、自分で選んだことだと、自分の心が本当に納得できているのならば

自分の人生は、幸せなんだと思う。

松浦弥太郎さんの本によく出てくる、好きなコトバがある。

「人は孤独であることが、生きていく条件だと自覚する」。

人は孤独。わたしも、それを受け入れている。

だから、誰かや何かに自分の幸せを、ゆだねたくはないのだと、思っている。




2016.04.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

4月






花粉症がようやく落ち着き、気持ちよく過ごせるようになった4月。

先週末は暖かくすっきりと晴れたので、やっとお布団を干し、冬用のシーツを変え

冬物のコートを全てまとめ、クッションのカバーを交換し、春仕様に変えた。

珍しく、美味しい和食を食べたくなって、久しぶりにひとりで和食の美味しいお店でランチをしてきた。

映画を観て、プラプラお店を覗き、またまたガウチョパンツを購入し、満足して帰宅。

予定のない週末は、自分の好きなことをして、のんびり過ごす。

時間の使い方も、何をすれば自分が満たされるかも、もうちゃんと分かってる。

だから、ひとりでいることが寂しいとは思わない。

今日はお花屋さんへ、お散歩がてら行ってきた。

昨日会社でヘルスチェックを受けてきたのだけれど、BMIや体脂肪率は去年とあまり変わらず

大抵の数値で標準だったのだけれど、運動不足がたたって筋肉量は相変わらず少なかった。

唯一嬉しかったのは、血液がキレイでサラサラしていたことだったけど。

そんな運動不足を解消するため、歩いて往復1時間以上かかるお花屋さんへ。

小さくて可愛らしく香りの良いお花と、ガーベラ。

お花のある生活は、心に余裕と、少しの豊かさを与えてくれる。

久しぶりに二眼レフでお花を撮ってみたり、おウチでじっくり時間をかけて写真を撮るのも好き。

明日は読書の日にしようかなー。




2016.04.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

繋がり








以前弁護士さんから、「あの時があったから今があるって思える日が、必ず来ますよ。」

と言われた。そう励まされた。

どうしようもなく辛い時だった。

そんな日が来ることを想像できず、またそんな日が訪れることを、信じられずにいた。

でも、今、思う。

あの時があったから、今があるんだって。

君との大切な時間を過ごせた今回、そう思った。








大きくてゴツっとした手が男らしいな。

それを狙って撮ったワケじゃなかったけど、写っていた手元を見てそう思った。

密かにお気に入りの写真。





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焼きたてのお煎餅は、サックサクで香ばしくて美味しかった。

一枚を半分こで食べて、ちょうど良かった。

君がお煎餅を食べてる不意打ちの写真も、密かにお気に入り。

食べ歩きをしながら、あちこちお店を覗いて、試食もたくさんして

すごく楽しかった。

お腹より気持ちで、とても満たされた。

お土産で薦めてくれたお菓子は、どれも美味しかった。

素朴で、その地域を感じられるような。

教えてくれて、ありがとう。






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君が美味しいと言っていたパン。

クロワッサンの中にあんこが入ってるのと、オレンジのデニッシュ

本当に美味しかった。

美味しいから食べて欲しいと言ってもたせてくれたこと、その気持ちがすごく嬉しかった。

ゆずとくるみのハード系パンも、美味しかったよ。



想い出が同じように、心の中に出来たこと。

共有している記憶。

次に会ったときもまた、「あの時はさ・・」って話しができるね。

ずっと繋がっていようね。

これからもずっと。




2016.04.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

*






わたしは選んで、この人生を歩んでる。

色々な選択があったって、良いはず。

形ありきで、そこに辻褄合わせのように自分の気持ちをはめ込むなんて

わたしには出来ないし、したくない。

それは順番が逆だと思うし、本当に大切な何かが欠けている。

そう思うから、わたしは独りでいるのだし、きっとこれからも独りであろうことを

覚悟している。

「独りでいるから分からない」と言われてしまえば、確かに家族を持っている人の

きれいごとだけでは済まされない事情は、分からないかもしれない。

けれど、汚れない清らかな心の人間で、ずっとあり続けたい。

人を思いやり、分かち合うことを忘れることのない、人として恥ずかしくない人間で、あり続けたい。




2016.04.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

想い出





フィルムで撮り続けることの理由のひとつに、それがカタチとして残る

ということがある。

だから現像の時にはいつも、必ずプリントまでしてもらう。

仕上がった写真を見て、また思い出せる。その時のことを。

君の暮らす地は、歴史の残る素敵な場所だった。

ふと思ったのだけれど、図らずともわたしは、君の暮らしていた全ての場所に行っているな、と。

このご縁と繋がりに、心から感謝しています。

人と人が繋がり、その関係性を維持していくためには

何か強い磁石のようなもので惹かれることが、必要なんじゃないかな、と思う。

それは一方通行では決して成り立つことのない、奇跡に近いようなもの。




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結局、ほぼ全ての食事で、君と同じメニューでお願いしてもらった。

同じものを食べて、同じように「美味しいね」と言い合えるというのは、やっぱりすごく嬉しい。

この写真を見て、サックサックのパン生地と、美味しそうな「カリッ」という音と、食べた味まで思い出した。

写真には、そーゆーチカラがあるんだなって。

君がいつも美味しそうに食べていたことも印象的で、わたしはそんなコトを思ったりしてて

食事に集中できなかったのです笑

モーニングまで一緒にしてくれるとは思ってなかったから、本当に嬉しかった。

これから、想い出アルバム作りをする。

写真と、その時にわたしが思った気持ちを、コトバで残す。

大切でずっと残しておきたいから。ずっと感じていたいから。




2016.04.10 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

余韻






旅行の余韻に、ずっと浸ってるここ数日。

想い出は、心の中で幾度も反芻できる、宝物。

心地よかったんだと思う、とても。

君と一緒に居た時間が。

今日ふと、気付いた。

一緒に居る時間、君が携帯をいじってることが、一度もなかったな、と。

携帯で撮った写真を、見せてくれた以外は。

そんなこと、と思うかもしれないけれど、誰かと一緒に居るときに

常に携帯をいじっている人というのは、割と居る。

そんな時、すごく不愉快になる。

一緒にいる相手に対して、すごく失礼な行為だと思うから。

一緒にいる相手との時間を、ないがしろにしていると思うから。

君はそんなこと、一度だってしなかった。

そんなことをする時間よりも、よくおしゃべりをしてくれた。

目を見て。まっすぐに。

わたしはそんなところも、君らしくてイイなと思う。

ずっと信じてきて良かった。

また必ず君と会える、ということを。


今日写真を現像に出してきた。

もうすぐ今度は、写真の中の君に会える。

ちゃんと写っているだろうか。

この待っている間のドキドキとワクワク感は

やっぱりフィルムならでは、なんだよね。




2016.04.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

再会






君とまた会える、ということが、どれほど嬉しかっただろう。

会うと決まってからは、ずーっとそのことを考えていた。

とにかく、会ったらたくさん話しをしたかった。

そして、実際にとてもたくさん、おしゃべりをしてきた。



数年ぶりに目にした君は、見た瞬間、「大人になったな」と思った。

前回会った時は、まだ少年のような面影が残っていたけれど

もうすっかり、素敵な青年になっていた。

旅行の計画をたててくれたことを始め、何から何まで、本当に頼りきってしまった。

あの頃もそうだったけれど、よく話しをしてくれて、そしてその話し方が穏やかで心地よくて

ふわっと包まれるような感覚になって、なんというか、安心感。がいつもあった。

あの頃と違ったことは、なんだろう。

少し恥ずかしさみたいな照れみたいな気持ちより、隣にいても落ち着けるような感覚、かな。

歳を重ねることも悪くない、って思えたことでもあった。というか、君がそう思わせてくれたというか。

うまく表現できないけれど、あの頃よりも数年の時を重ね、けれどだからこそ

その間にお互いにあった色々な経験や出来事が、お互いが一緒にいることを

とても心地よいものにしてくれた気がする。

・・と、わたしひとりが、居心地の良さを感じていただけかもしれないけど。


しかしながら、君と再会できたことで胸がいっぱいになってしまって

毎回食事の時に食が少なかったのは、ひとえにそのせいなのであって。

そうは見えなかったかもしれないけれど、緊張することもあったり

お寿司を上手に食べれていないわたしを見かねて、君が食べ方を教えてくれたとき

内心「ひゃー・・ごめんなさい」って思ったり笑

君に会えるのが嬉しすぎて、前の晩と初日の晩、あまり寝れなかったりとか笑


そして、感動的だったのが、やっぱり満開の桜を一緒に見れたこと。

しかも青空の広がる、とても気持ちの良い日に。

一緒に季節の想い出があるって、素敵なコトだよなぁーと思ってて

しかも桜というのがまた、とても記憶に残りやすいような気がして。

だから、今年は君と一緒に見る桜の記憶で残しておきたかったので

こっちでお花見をする予定は立てていない。

ささいな事かもしれないけれど、わたしには少しでも

君と一緒の時間の記憶を、より深く心の中に残しておきたい、という気持ちがある。


きっとだから、カメラ3台を持っていった割には、あまり写真を撮らず

君とのおしゃべりの時間や、一緒に居る時に感じる気持ちや

その時に目にした風景や、直接自分の五感で感じるものすべてを、優先したのだと思う。


わたしには、君とのおしゃべりの時間が楽しくて

特に君の話しを聞くのが、好きだった。

君の考えていることに、共感できる部分もたくさんあった。

自分と似た捉え方や考え方をしているなと、思った部分もたくさんあった。

だからあの晩は、本当は一晩中ずっと、おしゃべりしていたかった。

わたしは、自分の思い描いたようにいかない人生に、ずっともがいていた。

諦めることや人を羨むことの方が多く、生きていくことに希望も持てず

投げやりに考えていた時期も多くあった。

けれど、神様がわたしに与えてくれたのは、一般的に幸せだと思えるようなことじゃなく

ちゃんと心で繋がれる人も居るのだということ、そしてちゃんと信頼できる人も居るのだということ

そう思える君と、出会わせてくれたことだと思う。

だから、わたしは君が生まれてきてくれたことを、神様に感謝している。

君はわたしにとって、今までもこれからもずっと、変わることなくかけがえのない大切な人であって

そう思うわたしの気持ちは、揺るぎないものだと思う。


また会える日を、心から楽しみにしています。

本当に何度でも

ありがとう。




2016.04.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

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