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インパクト

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先月京都で親友に会って、おしゃべりした時のことを思い出す度

心にインパクトをもって残された出来事というのは、その時間を共有した期間とか

それ以降どれだけ年月が経ってるかとかは、あまり関係がなく

どれだけ深く己の心に響くものがあったかなんだろうな、と思ったりする。

そして自分が大事にしている想い出だとか、出来事だとか、感じていることとかを

相手も同じように大切にしてくれていて、自分と同じくらいの温度で語れること

そんな友がいてくれるということが、どれだけ幸せなことかを、しみじみ感じている。

今更ながら改めてそんなことを思うのは、親友のガラケーの待受画面になっていた

彼の愛車だった黄色いバンの写真を、見たからなのかもしれない。

NZに居た頃、彼は中古の20年になる黄色いバンを購入した。

そのバンは黄色い色やカタチが可愛らしく

持ち主だけでなく友達であるわたしも、とても気に入っていた。

そのバンに乗って、あちこちに出かけた。

ちょっと近所に行くにはもちろん、スーパーに行くにも、旅行に行くにも

空港での送り迎えまで。

車が届いた当初、内装の手伝いをして、ふたりとも真っ黒に汚れたりした。

そんな色々な想い出が詰まった、大好きな黄色いバンだった。

そのバンを撮った写真を、親友は未だに待受画面にしていた。

嬉しそうに「ホラ」、とその写真を見せてくれた時は、ただ懐かしさが溢れるだけだったけど

彼にとっても大切な思い出であり、今でも大事にしている出来事なんだと思うと

胸がいっぱいになる思いがした。

20代のあの頃の出逢いも、経験したことも、当時思っていた価値以上のものが

年月が経ってから届いたのだなと、思い知ったこの頃なのでした。




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2017.06.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

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