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今までと今と






7月に突入した。

これからわたしの好きな季節がやってくる。

今年一番にムシムシ暑かった今日は、扇風機を出してみた。

夏到来を、本格的に味わう。

週末、母の誕生日のお祝いで、両親といつも行く居酒屋さんに行ってきた。

その前に、フルーツいっぱいで美味しいタルトケーキを、購入して。

直接居酒屋さんで待ち合わせしていたのだけれど、お店に向かう道すがら

可愛らしいパッケージと紙袋に入れてもらったケーキを、持ち歩きながら

家族のお祝いでケーキを買って、それを持って待ち合わせのお店に行く

そんな何でもないことが、たまらなく幸せで、まるで本当のオトナになったような

なんとも言えない、幸福感と充足感に包まれていた。

最近は、両親と外でごはんを食べることも、とても楽しくて愛おしい

大切な時間だと、心から思ってる。

少し前のわたしは、イイ歳をして両親と一緒に出歩くことが

まるで思春期の子供のそれのように、とても嫌というか、苦痛だった。

もちろん両親に何の非があるワケじゃなく、問題は自分自身の考え方で

旦那さんも居ないでひとりで居る人、と思われているのじゃないかという、

そんな周りの目を病的なほど気にしていたことが、原因だった。

しかも旦那さんが居ないでひとりでいるのは事実、どうしようもない現実に

毎回毎回うちのめされている感じだった。

そんなこと、と思われるかもしれない。

アホらしい、と思われるかもしれない。

けれどそれくらい、私は結婚にまつわるあれこれや、周りの目に

ずっとずっとずーーーーーっと、苦しんてきた。

そんな苦しみからわたしを開放してくれたのは、まさかの病気だった。

一見すると、この上病気になるなんてなんて不幸な・・と思うかもしれないけれど

わたしの場合は逆で、病気になったことで、わたしは自分自身の苦しみから開放された。

理由は至極単純で、生きていられること、健康で元気でいられるだけで、充分幸せじゃないか

と思えたから。

そして、日々の時間をかけがえのなく愛おしい大切な時だと、思えるようになったから。

自分が幸せで満足しているなら、周りの目なんかどうだっていいことだし

世間一般の常識だとか、人と比べることだとか、そーいったことが全て

どうでも良くなっていった。

要するに、ようやくわたしはわたし自分自身のことを、心から認められ

今の自分で良いのだと、思えるようになった。

そんなワケで、両親との外出に何の苦もなく、むしろ今は一緒に居る時間が楽しい。

色々なおしゃべりをし、父と同じペースでビールやハイボールを呑み

いい気分になってお店を後にした。

最近こんな場面でいつも思うのは、あぁ幸せってこういう些細なことであって

自分の心の中がじわーっと暖かくなっていくような、そういうことなんだなって。

だから幸せを感じる場面は、わたしは他の人よりも多いほうだと思う。

これは自信をもって言えることであって、そう思える自分はやっぱり

幸せなんだなと思う。




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2017.07.02 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

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