親友に会いに





先月末、GWの前半戦で、親友のおうちに行ってきた。

彼女に会うのは、約1年ぶり。

わたしの病気が発覚して、数人の友達にそれを伝えたところ

皆一様に本人よりもショックを受け、驚かせてしまったことに加え

皆のショックぶりに、わたし自身も軽く動揺したのもあり

親友には全て終わってから、事後報告しようと心に決めていたのだけれど

偶然にも入院中に彼女の方から「久しぶりだけど元気にしてる?」との連絡があり

そこで「実は・・」と仕方なく病気のことを伝えることになった。

彼女も同じようにショックを受けていた。

それ以降、休養中に会いに行く約束をしたにもかかわらず、わたしの体調が思わしくなく

なかなか会えない日々が続き、ようやくお互いの日程も調整できて、会いに行ってきた次第。

久々にゆっくり話しもしたかったので、彼女のお家に行ってきたのだけれど、それで正解だった。

久しぶりに食べた彼女の手料理は相変わらず最高で、トマトパスタはお店で食べているかのように

お世辞抜きで本当に美味しかった。おかわりあるよと言われ、遠慮なくおかわりして平らげた。

病気のこと、どんなだったか、一時的に人工肛門になったことなど、全て話した。

精密検査した病院では、一生人工肛門になるかもしれないコトを示唆された上

ステージは2ですとハッキリ告げられてた。

けれど手術した病院では先生の技術のおかげで、一時的な人工肛門で済んだ上

初期の段階なのでステージは1ですと言われ、最初に言われていた方が悪かったおかげで

わたしにとっては、後は良いことばかりだったので、彼女が思っていたほど

こちらは大変ではなかったことを話した。

人工肛門というと「なんだかよく分からないけれど大変」というイメージがあるかもしれないけれど

わたしに限って言えば、これが一時的なものだと分かっていたし、食事制限もなく体調も良好だったので

とくに大変だったということもなかったし、むしろ、面白いとさえ思った。

こんな経験、滅多にできるものじゃないし。

自分の臓器の一部を自分で見れるなんてこと、普通じゃありえない。

わたしが落ち込まなかったのは、これを異物や不快なものだと捉えず、「オモシロイナ」と思えたからなのだけれど

それを話すと「すごいポジティブ」と驚かれた。

けれど、体調が悪かったワケじゃないし、落ち込む理由のほうが無かった。

そんなことを色々話したり、彼女のママ友の話しを聞いたりして、穏やかな時間が過ぎていった。

久しぶりに彼女のお家に行ってビックリしたのは、わたしが撮った彼女自身、彼女の子供それぞれ

また妊婦時代の彼女の大きなお腹を撮った写真が、それぞれ写真立てに入って飾られていたことだった。

飾られてる写真が増えてることに感激し、本当に嬉しかったと同時に、撮ってて良かったと心から思った。

また彼女と子供が戯れているところをiphoneで撮り、すぐにそれを彼女に送ると

普段自分と子供が一緒のところを撮ってもらえることはないから、嬉しいと喜んでくれて

大切な人達との楽しい時間を、写真で残していきたいと思うようになったわたしには

本当に嬉しいコトバだった。これからもずっと撮っていこう。

帰り際、だいぶ過ぎちゃったけどと言われながら、誕生日プレゼントを頂いた。

その気持ちが嬉しかった。わたしの誕生日をずっと覚えていてくれてること

毎年プレゼントを選んでくれる気持ち。

幸せな気持ちをたくさん抱えて、楽しい一日は過ぎていきました。




2017.05.07 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

お得な日々





もうちょっと絞って撮って、背景を入れたら良かったなーと思う写真。

一眼レフとなると、出来るだけ開放気味で撮りたいと思うのは

わたしだけではないハズ(だと思いたい)。

先週末のこと。ちょうど旅行から帰る途中。

突然ケータイが使えなくなった。正確には電源が入らなくなった。

さして友達が多いわけじゃないけど、使えなくなったとなると、やはりそれなりに困る。

なので、翌日朝イチで、近所のショップに出向いた。

iphoneのこの機種だと修理にお金がそうとうかかるし、もう古い機種のため

機種変更したほうが良いですと言われ、それならばと、予定外に機種変することになった。

それにしても、わたしの使ってたiphoneは、今年の夏で4年が経過するのだけれど

それでもう古いとか言われちゃうと、日々どれだけの速さで新しいものに変化していってるのかと思うと

そんな流れの波に自分は乗っていけそうにないし、時代遅れのままで良いなとも思う。

新しい機種が出るたびに、乗り換えする人達が少なからず居るみたいだけれど

色々な手続きを煩わしい且つ面倒だと感じるわたしにしてみれば、本当にマメな人たちなのだなぁーと

うっすら尊敬の念さえ抱く自分は、必要に迫られなければ、現状維持を保ちたいタイプ。

無事に機種変を済ませたのだけれど、ラッキーなことに、ポイントというものが相当溜まっていたようで

そのポイントを使って機種変代、また新しいiphoneの液晶フィルター代をまかなうことができて

結局支払ったのは、わずか10数円だった。なんだか申し訳ない気分。

ところで、iphoneにはSDカードだかがないので、中のデータを保存しておくには

PCにデータをバックアップしておく必要があったにも関わらず、自分が機種変などすることも

また、いつかケータイが壊れてしまうことも考えていなかったため

またそういった情報関連に対する、知識やマメさがゼロなわたしは、バックアップをしていなかった。

なので、撮った写真や動画が消えてしまったことは仕方ないとしても

友達の連絡先まで消えてしまったら、手帳になど書き写していないし

コンタクトの取りようがないよな、どうするかなと、そのことが一番の気がかりだった。

けれど、ラッキーなことは続き、新しい機種でicloudにログインしたら

連絡先一覧がそのまま復活した。何これ?ビックリした。そういうものなの?

消えたとばかり思っていたのに。

ケータイの仕組みはよく分からないけれど、とにかく危機を逃れてホッと胸をなでおろした。

そしてラッキーなことは続き、ケータイのポイントだけでなく、各種でポイントの恩恵を受けて

パン屋さんで溜まったポイント分で割引を受け、カード会社で溜まったポイントで図書カードを頂き

カメラ屋さんでも溜まったポイントの割引を受け、美容室でもポイントを利用させてもらい

1000円の割引になる予定。

なんだか得した感満載の、最近なのでした。




2017.04.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

今年の春は






4月も今日で終わりになる。

年明けからなんだかあっという間に、時が過ぎているように感じる。

わたしにとってそう感じられるというのは、とても喜ばしいこと。

今年の春は、思いがけずにたくさんの桜に出逢えた。

そしてその想い出を、カメラに収めることができた。

それも、すごい描写をしてくれる、2代目のミノルタのカメラで。

このカメラのレンズの特徴は、ファンタジーのような柔らかで

夢見心地のような、古い記憶を辿るかのような、そんな写り方をしてくれる。

目黒川での満開の桜から始まり、よく行く街での桜、近所の桜

最後は北上する桜に間に合う形で、長野県で出逢えた桜。

最高に幸せな気持ちにさせてもらった。

今年は、大学の時の友達とお花見に行ったけれど

来年は誰と見に行くのだろう。

そう考えるだけでも、ワクワクする。




2017.04.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

長野旅行





旅行の続きを。

宿泊したホテルには夕方頃到着し、客室は諏訪湖を一望できる

景色の最高に素晴らしいお部屋だった。

しかも夕刻の優しい西日が、大きなガラス窓から部屋一面に降り注ぎ

撮りたい瞬間を撮ることができた。

温泉には2日間で4回も入浴し、岩盤浴をしてデトックスをし

旬の素材を使った会席料理の夕食を満喫した。

和食のお食事を美味しいと思えるようになったのは、やはりそれなりの年齢を重ねたからだと思う。

今でも子供が食べるようなパスタだとかハンバーグだとか、、そんな洋食のほうが好きだけれど

病気をして以降、食べるものに気を遣うようになった。

病気にならないカラダづくりをするには、やはり野菜やお魚中心の和食がダンゼン良いのだし

だから本来はあまり好まない生野菜や、意識しないと食べない果物も

なるべく食事の中で取り入れることを心がけている。

腸内細菌の状態を良好にしておきたいので、朝はバナナとヨーグルトのメニュー。

本来はどちらも好きではないけれど、健康のために続けている。

海藻類や豆類、発酵食品やキノコ類も腸内に良しとされている食材なので、

積極的に食べるようにしていたり。

そんなヘルシーな和食メニューが朝食でも出され、若干物足りなさも感じつつ

けれど自分が望んでいる健康的な食品を摂取できたことに、とても満足していた。

帰りはアウトレットに寄って、お買い物。

結局欲しい洋服はこれといって見つからず、欲しかった室内スリッパの

かわいい小鳥さん柄のものを購入し、地ビールの飲み比べセットを購入して

楽しい旅行が終わった。

温泉も美味しいお食事も、本当に嬉しいし楽しいし幸せな気持ちにしてくれる。

また家族旅行、行きたいな。




2017.04.30 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

家族旅行






最近有給は病院の時しか使っておらず

せっかくの有給がそんなことだけに使われるのが、なんだか悲しくてもったいなくて

診察の日は朝イチだし、早い時間で終わるので

ならば診察が済んだ後に旅行に行けば、有給をとった意味もあろうと思いたち

金曜日の診察の後、両親と甥っ子と、久しぶりの家族旅行に行ってきた。

目的は温泉。

手術をした去年の10月以降、人工肛門になっていたし、閉鎖手術のあとは

創の部分がふさがるまでは、湯船に浸かることもできなかったので

温泉にゆっくり浸かれる、ということが、とてもとても楽しみで仕方なかった。

しかも急遽甥っ子も来れることになり、予定外の楽しみも加わった。

出発当日は、わたしが診察を受けている間、家族が病院併設のレストランで朝食をし

予想外に最速で診察が終わったわたしがそこに合流して、こちらはパンケーキでの朝食。

食べたあと、宿のある長野県へ向かって出発。

異常なしの結果を持参してなので、晴れ晴れとした気持ちで行くことができた。

途中寄ったSAで、自分ご褒美と称して、スタバで期間限定のアメリカンチェリーパイのフラペチーノを購入。

予想通りの甘さ。さすがアメリカン。

曇り空だったけれど、途中で晴れ間も出てきて、とても楽しい旅行だった。

東京よりも北寄りの長野県だけに、さくらがまだ残っていて

とてもきれいな桜に出会えて、しかも撮ることもできたことが、とてもとても嬉しかった。

諏訪神社に行き、お参りをし、写真を撮り、きれいな小川の流れる音に癒され

久々に家族旅行できていることの幸せ感を噛みしめながら、宿に向かった。

病気になったことの恩恵はたくさん受けてきて、自身の考え方や在り方を変えることができたり

精神的な部分でも、神様に救ってもらったのだと思ってる。

その恩恵の中には、こうして家族で過ごす時間を大切にしようと思う気持ちや

両親に恩返しをしていきたいと思う気持ちだったりする。

良いことばかり、自分の人生はオールオッケーで、何ひとつ間違いなんかないのだと

思えることができたこと。本当に幸せなことだと思う。

旅行の続きは、また後日。




2017.04.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | フィルム一眼 ひとりごと

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